家づくりを行うにあたり「パース」を駆使し立体でPLANを伝えように心がけています。
もちろん間取り図も大事なのですが平面だけでは読み取れないPLANの面白さがたくさんあります。
特に私の場合 平面PLANはシンプルにまとめようとする場合が多いので一見すると地味に見えつまらなく思われてしまいがちです。
パースを提示することで高さ関係の空間の繋がり、空間の奥行き感をわかりやすく伝えることが可能です。
平面的に見ると壁の表記をしていてもパースで見てみると実は壁の上部はオープンになっていて視界が広がっています!なんてこともあります。
私自身も学生時代からパースや作ることが好きなのでPLAN検討時に色々なアイデアが浮かんできます。
ってなわけでNoto Noto Design Wroksでは初回プレゼン時には大体 パースをご提示させていただくようにしております。
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